「ウィキッド イン コンサート」チケット販売開始
スティーブン・シュワルツの最高傑作のひとつ「ウィキッド」は、2018年にブロードウェイで15年を迎えます。 オズの魔法使い」の再演であるこのミュージカルは、すでに数カ国を巡業し、オズの悪い魔女と良い魔女を演じたアメリカの女優イディナ・メンゼルとクリスティン・チェノウェスが永遠に語り継がれています。 ブラジルではT4Fの超大作に、マイラ・ルイスとファビ・バンがそれぞれエルファバとグリンダ役で出演し、素晴らしいキャストとともに2016年シーズンのスターとなりました
その後、成功の果実を手にした二人は、先日ポルト・セグロ劇場で「Back to OZ」を上演し、ガブリエル・レオーネとミゲル・ファラベラ-フィエロとオズの魔法使いとして数日間ミュージカルにも出演した-が出演しました。 チケットは完売し、曲と曲の間に、祝賀ムードが続くこと、そしてパウリスタには、いくつかの新しい特徴を持つ、最高のスタイルで「良い息子が帰ってきた」別のバージョンのショー、「ウィキッド・イン・コンサート」を楽しむチャンスがあることを発表しました。
同じく1日限りのイベントとして、12月10日21時から、この作品がほぼ1年間シーズンを過ごした舞台で、1500人以上を収容できるルノー劇場で開催されます。
Teto CulturalとInício Produçõesが演出、マルコ・グリーシ、レナータ・アルビン、ジョゼ・ビニシアス・トロ、ダニエラ・グリーシが製作、ダニエル・サルベが監督を担当します。 待ちに待った今宵の見どころは、指揮者でピアニストのジョルジュ・デ・ゴドイ氏が音楽監督を務めるオーケストラが奏でるミュージカルナンバーに加え、再びレオーネとファラベラの存在が確定し、モリブル夫人に命を与えたアドリアナ・クアドロスが前回公演のカルテットに加わることです。
チケットは本日13日午後2時からルノー・シアターのボックスオフィスで、午後4時からTickets For Funのウェブサイトで販売開始。
正規料金は90レアルから140レアルだが、チケット+女優との写真+専用マグカップで160レアルという「Ticket Oz」オプションもある。
サービス:
何々…と。 Wicked In Concert
場所:Teatro Renault – Av. Brigadeiro Luís Antônio, 411 – República|SP
日時:12月10日、月曜日
金額:R$90~R$140
販売:現地ボックスオフィス(コンビニ手数料なし)とTicket For Fun Site※チケットの販売はありません。